原因として、自動火災報知機(感知器・発信機)や非常電話を復旧させていないことが考えられます。
非常用放送設備は、本体のボタン操作だけでなく、自動火災報知機などから起動信号を受けて非常放送を行います。
起動中の自動火災報知機などは、非常用放送設備に対し、非常放送の起動信号を送り続けます
そのため自動火災報知機などが起動中の場合は、非常用放送設備の非常復旧スイッチを押しても、改めて非常放送を始めてしまいます。
非火災や鎮火が確認されたときは、必ず自動火災報知機などを復旧させてから非常復旧スイッチを押してください。