SP短絡表示されている回線のヒューズ交換が必要です。
・JP-0410等のジャンクションパネルの、該当番号のスピーカー回線用ヒューズを交換後、
操作部EP-0510の小扉(CPU制御部および書き込み操作部)のCPU切/入を実施し、
異常が解消されるかどうかご確認をお願い致します。
解消されない場合や、再発する場合は、保守点検業者へ修理をご依頼ください。
ご注意:2次側のスピーカー回線がショートしていたり、スピーカーの負荷が大きく、
ヒューズ容量が小さい可能性も考えられます。適正なヒューズ容量かどうかご確認ください。