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TA-2000シリーズのアンプを使用時、入力1、入力2に接続した機器の音量が大きすぎて爆音になってしまう。
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No : 2394
公開日時 : 2022/05/11 18:07
更新日時 : 2022/12/15 09:08
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TA-2000シリーズのアンプを使用時、入力1、入力2に接続した機器の音量が大きすぎて爆音になってしまう。
TA-2000シリーズのアンプを使用時、入力1、入力2に接続した機器の音量が大きすぎて爆音になる。
歪んだ音になる。音割れがする、
この症状の原因は何か?正常な音量にするにはどうすればよいか?
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回答
爆音になってしまう原因は、ラインレベルの音声信号をマイクレベルで受けた場合、
入力レベルに対する増幅量が大きすぎるため、音が歪んでしまい、かつ非常に大きな音になってしまうことが考えられます。
TA-2000シリーズアンプの入力1、入力2のホーンジャックは、入力レベルの切り替えスイッチが背面にございます。
ワイヤレスチューナーなどのラインレベルでの音声出力をアンプに入力する場合は、この切り替えスイッチを
ラインレベルに合わせて下さい。
TA-2000シリーズ取扱説明書のP22をご参照ください。
品番
TA-2030 / TA-2060 / TA-2120 / TA-2030R / TA-2060R / TA-2120